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オカン、ありがとうね。「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」

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お気に入り度 ★★★★+ 4.5/5
【鑑賞】 DVD
【原作】 東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン/リリー・フランキー~
【初公開年月】 2007/4/14
【製作国】 日本
【配給】 松竹
【上映時間】 2時間22分
【ジャンル】 ヒューマン/実話
【監督】 松岡錠司
【出演】 オダギリジョー、樹木希林、小林薫、内田也哉子、松たか子 

【ストーリー】 
1960年代。3歳のボクは、真夜中に玄関の戸を蹴破って帰ってきた酔っぱらいのオトンにいきなり焼き鳥の串を食べさせられてしまう。オトンに手を焼いたオカンはボクを筑豊の実家に連れ帰り、妹の“ブーブおばさん”の小料理屋を手伝いながら、女手一つでボクを育て始めるのだった。

【レビュー】
この作品は、泣かせる演出をしてくると思いきや、非常にアッサリしていました♪♪
一緒に観たお姉は「もこみち版の方が泣けた・・・・むこうの方が良い・・・・」みたいな感想で、私も泣きたいならドラマ(もこみち版)を観たほうが良いかなぁ~
ドラマは音楽を使って泣かす演出をしてたけど、映画は全くそれがなかったし、ドラマにあった重要な場面が欠けていたり、ドラマを観て号泣した人からすると、物足りなさが残るかも・・・・
でも、映画は時間が限られているし、監督は意図的に泣かす演出をさけたと思うから、それはそれで良いけど、それでも、あのシーンは入れてほしかったなぁと思うところがあった
(ノ I `。) ウゥ・・・
歌もコブクロの方が良いなぁ・・・とか思ったり、ドラマを観て号泣した人は比べてしまうかも・・・・
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しかーし、役者が非常に素晴らしいです!!
脇役も良いけど、軸になっている“オカンとボクと、時々、オトン”のこの三人が最高!!
初めは、倍賞オカンのイメージが強すぎて、というか倍賞美津子も凄い演技も上手いし、魅力溢れるオカンを演じていたから、そこから希林オカンに慣れるのに時間がかかりました・・・・。
が、そこはサスガ!!結構すぐ、希林オカンの魅力に魅かれて、この作品に入っていけました☆

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そして、脇役が意外に豪華!!
仲村トオル、小泉今日子、宮崎あおい、板尾創路、寺島進などがサラっと出てきます♪♪
そして、勝地涼演じる平栗くんが出てきた時は、ビックリした!!
あの子がこんな演技をするとは・・・この子は、今後も注目です!!
「さとうきび畑」の時からけっこう期待していたので、今回こんな驚きの役をやってくれて嬉しかった♪♪
オダギリ・ジョーも、どんな演技をするのかな??と思っていたら、自堕落な若い時期も売れっ子イラストレーターになった時も、良い感じにシャンとしてなくて、もこみちのマー君よりも断然良かったです☆

リリー・フランキーの普遍的な姿を演じられるのはジョーしかいないと思います♪♪
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そして、オトンも最高!!
私は小林薫さんが好きなので、この作品に出てくれてスゴイ嬉しかった!!
この人も方言上手いし、良い哀愁が漂っててステキ
~☆
オカンに、苦労をかけているって自分では分かっていても、ダメな自分を変えられないボクとオトン・・・・
ここは、凄く自分とリンクした!!
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ジョーが「オカンごめん。おれなんにもしなかったんよ。」って大学を卒業できないって電話をした時の、「なんでやろうねぇ。なんでやろうねぇ。」っていうオカン・・・・
このへんから私の涙腺が徐々に緩んでいった(ノ I `。) ウゥ・・・
オカンっていうその存在が、子どもの保護者から、子どもに保護される立場に変わる瞬間が、切なくって号泣(ノД`)・゜・。
その光景が映し出された時、私にもこういう日がいつか来る・・・と思って、涙が止まらなくなったし、しっかりしないといけないとも思いました!!
ぶっちゃけ、前半は、ダラダラ感があったし、ジョーも希林オカンも出てこず、この映画大丈夫??とか不安もあって、若干眠りそうになったけど、やっぱり号泣してしまった・・・・・゜・(PД`q。)・゜・
自分のお母さんやお父さんのことを激しく想ってしまった( ノД`)シクシク…
最後まで、大袈裟な演出はなかったけど、映画は映画で良かったと思う♪♪
ドラマは長いから見返すとしたら、絶対こっち☆

やっぱり私はドラマには出せない映画の雰囲気が大好きです

まぁ、役者に助けられた作品な気もするけど・・・おすすめ~♪♪


  
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