遂に完結!その時、世界は史上最大の感動でひとつになる。「ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還」
カテゴリ : ファンタジーの魅力!!
お気に入り度 ★★★★★ 5/5
【鑑賞】 劇場
【原題】 THE LORD OF THE RINGS: THE RETURN OF THE KING
【初公開年月】 2004/2/14
【製作国】 アメリカ/ニュージーランド
【配給】 日本ヘラルド映画=松竹
【上映時間】 3時間23分
【ジャンル】 ファンタジー/アドベンチャー/ドラマ
【監督】 ピーター・ジャクソン
【出演】 イライジャ・ウッド、イアン・マッケラン、リブ・タイラー、ビゴ・モーテンセン、ショーン・アスティン、ケイト・ブランシェット、ケイト・ブランシェット、ビリー・ボイド、ドミニク・モナハン、オーランド・ブルーム
【ストーリー】
フロドとサムそしてゴラムは滅びの山を目指して旅を続けていた。しかし、山が近づくにつれ指輪の魔力が強まりフロドはたびたび自分を見失いそうになる。ある日、ゴラムが過去に指輪を川の底から拾いあげた仲間を指輪欲しさに殺してしまったことをイメージで見るのだが・・・。
【レビュー】
これは、シリーズの中で1番スキかなぁ☆
なんといっても、ミナス・ティリスが大のお気に入り♪♪
威風堂々としてて、美しすぎる!!
あの画面から受ける迫力が大好きで、いつもなんともいえない感覚に陥ってしまいます!!
白が大好きな私は、このミナス・ティリスと白のガンダルフにやられっぱなし☆

ファラミアたちがミナス・ティリスに帰って行く時に、ガンダルフが光と共に助けに行くシーンも壮大で素晴らしいし、のろしが次々にあがっていくシーンもスケール感があってお気に入り☆
それにしても、ファラミアはスゴイ可愛そうでした。。。
あんなん特攻隊と一緒やん( ノД`)シクシク…
ホント、これはファンタジー映画のようで戦争映画を観ているような気分になる・・・・
それくらい戦闘シーンはスゴイ迫力で、サウロンの兵士は多すぎます!!

大きなマンモス、怪物、そして、ナズグールも出てきて、あの美しいミナス・ティリスが・・・・
でも、そこを白のガンダルフがダメダメの執政に成り代わって、馬でお城をかけまわりながら兵士に指示を出していく!!
カッコよすぎ!!
そして、セオデンの騎士たちがかけつけるシーンも素晴らしい♪♪
セオデンもさすがローハン王ってかんじで、指示の出し方とか、最後までかっこよかった☆

エオウィンもビックリするくらい強いし、マンモスの間をかけまわりながら、マンモスを倒すところなんか凄いカッコイイ!!!!!!
セオデンを助けるくだりも感動したし印象に残ってます♪♪
CGも全く違和感がないし、第三章では圧倒させられるほどの迫力満開なこの戦いが大好き☆
そして、もうひとつの戦い、フロドと指輪の魔力!!
こちらは、フロドを守り続けたサムに感動☆

サムの表情はいつもフロドに対する想いで溢れていました!!
きっと、フロドが純真無垢で欲などなく、愛すべきホビットだったからこそ、サムがあそこまでして守ったんだと思う!!
旅のあいだ中、フロドが魔力にとりつかれていってるのを、1番近くでずっーと見てきたのもあって、フロドの苦しみも自分の事のように思えたんかなぁ??と思いました!!
サムがフロドに「指輪の重荷は負えなくても あなたは背負えます」って言っておぶるシーンはスゴイ好き☆感動です!!
ラストで旅立つフロドからは、どんなに願っても取り戻せないものがあるという事、そして、それでも残してゆけるものがあるという事が感じ取れる!!
あのラストのフロドの笑顔も印象的☆

ホント、この作品を観てると仲間っていいなぁと思う♪♪
なんか、人生というものは・・・っていう事を教えてくれてる気もする☆
この旅のように、たくさんの人々に出会っていく中で、別れや裏切り、時にはあまりの役割の大きさに挫けそうになるときもある。
本当に生きていくうえでは、様々な困難に出会うけど、大切なのは強大な力を手に入れることではなくて、与えられた役割を果たして、自分を信じ助けてくれる仲間や信頼できる大切な人を見つけることなのかなぁと思った♪♪
私は、「ロード・オブ・ザ・リング」ほど完成度の高いファンタジー映画を他に知らないし、今もこの作品は別格だと思ってます!! 大好き☆

【鑑賞】 劇場
【原題】 THE LORD OF THE RINGS: THE RETURN OF THE KING
【初公開年月】 2004/2/14
【製作国】 アメリカ/ニュージーランド
【配給】 日本ヘラルド映画=松竹
【上映時間】 3時間23分
【ジャンル】 ファンタジー/アドベンチャー/ドラマ
【監督】 ピーター・ジャクソン
【出演】 イライジャ・ウッド、イアン・マッケラン、リブ・タイラー、ビゴ・モーテンセン、ショーン・アスティン、ケイト・ブランシェット、ケイト・ブランシェット、ビリー・ボイド、ドミニク・モナハン、オーランド・ブルーム
【ストーリー】
フロドとサムそしてゴラムは滅びの山を目指して旅を続けていた。しかし、山が近づくにつれ指輪の魔力が強まりフロドはたびたび自分を見失いそうになる。ある日、ゴラムが過去に指輪を川の底から拾いあげた仲間を指輪欲しさに殺してしまったことをイメージで見るのだが・・・。
【レビュー】
これは、シリーズの中で1番スキかなぁ☆
なんといっても、ミナス・ティリスが大のお気に入り♪♪
威風堂々としてて、美しすぎる!!
あの画面から受ける迫力が大好きで、いつもなんともいえない感覚に陥ってしまいます!!
白が大好きな私は、このミナス・ティリスと白のガンダルフにやられっぱなし☆

ファラミアたちがミナス・ティリスに帰って行く時に、ガンダルフが光と共に助けに行くシーンも壮大で素晴らしいし、のろしが次々にあがっていくシーンもスケール感があってお気に入り☆
それにしても、ファラミアはスゴイ可愛そうでした。。。
あんなん特攻隊と一緒やん( ノД`)シクシク…
ホント、これはファンタジー映画のようで戦争映画を観ているような気分になる・・・・
それくらい戦闘シーンはスゴイ迫力で、サウロンの兵士は多すぎます!!

大きなマンモス、怪物、そして、ナズグールも出てきて、あの美しいミナス・ティリスが・・・・
でも、そこを白のガンダルフがダメダメの執政に成り代わって、馬でお城をかけまわりながら兵士に指示を出していく!!
カッコよすぎ!!
そして、セオデンの騎士たちがかけつけるシーンも素晴らしい♪♪
セオデンもさすがローハン王ってかんじで、指示の出し方とか、最後までかっこよかった☆

エオウィンもビックリするくらい強いし、マンモスの間をかけまわりながら、マンモスを倒すところなんか凄いカッコイイ!!!!!!
セオデンを助けるくだりも感動したし印象に残ってます♪♪
CGも全く違和感がないし、第三章では圧倒させられるほどの迫力満開なこの戦いが大好き☆
そして、もうひとつの戦い、フロドと指輪の魔力!!
こちらは、フロドを守り続けたサムに感動☆

サムの表情はいつもフロドに対する想いで溢れていました!!
きっと、フロドが純真無垢で欲などなく、愛すべきホビットだったからこそ、サムがあそこまでして守ったんだと思う!!
旅のあいだ中、フロドが魔力にとりつかれていってるのを、1番近くでずっーと見てきたのもあって、フロドの苦しみも自分の事のように思えたんかなぁ??と思いました!!
サムがフロドに「指輪の重荷は負えなくても あなたは背負えます」って言っておぶるシーンはスゴイ好き☆感動です!!
ラストで旅立つフロドからは、どんなに願っても取り戻せないものがあるという事、そして、それでも残してゆけるものがあるという事が感じ取れる!!
あのラストのフロドの笑顔も印象的☆

ホント、この作品を観てると仲間っていいなぁと思う♪♪
なんか、人生というものは・・・っていう事を教えてくれてる気もする☆
この旅のように、たくさんの人々に出会っていく中で、別れや裏切り、時にはあまりの役割の大きさに挫けそうになるときもある。
本当に生きていくうえでは、様々な困難に出会うけど、大切なのは強大な力を手に入れることではなくて、与えられた役割を果たして、自分を信じ助けてくれる仲間や信頼できる大切な人を見つけることなのかなぁと思った♪♪
私は、「ロード・オブ・ザ・リング」ほど完成度の高いファンタジー映画を他に知らないし、今もこの作品は別格だと思ってます!! 大好き☆



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