いくつ愛を失くせば、この国を守れるのか。「グッド・シェパード」
カテゴリ : スリル満点!!サスペンス&ミステリー
お気に入り度 ★★★ 3/5
【鑑賞】 DVD
【原題】 THE GOOD SHEPHERD
【初公開年月】 2007/10/20
【製作国】 アメリカ
【配給】 東宝東和
【上映時間】 2時間47分
【ジャンル】 ドラマ/サスペンス
【監督】 ロバート・デ・ニーロ
【出演】 マット・デイモン、アンジェリーナ・ジョリー、ロバート・デ・ニーロ、ウィリアム・ハート
【ストーリー】
1961年4月17日、キューバのカストロ政権転覆を狙った上陸作戦がCIA内部の情報漏れにより失敗し、CIAは窮地に立たされる。その数日後、作戦を指揮したエドワードの元にCIA内通者と敵側スパイと思われる男女が映ったテープが届く。彼は部下のレイにその分析を依頼するが・・・。
【レビュー】
これは、アンジーの出演作って事でみましたぁ♪♪
地味で暗そうなので今まで放置してたけど、やっぱりアンジー作品はほぼ観てるし気になって・・・
うーん、でも思った通り暗かった。。。淡々とした作品でおまけに、2時間47分。。。
思ってた以上に長くて、正直しんどかったぁ・・・
でも、眠りにつく事はなかったし、そこまで悪い作品ではないのかも・・・♪♪
これだけ多くの映画を観てたら、途中で消してしまったり寝てしまったりする作品は多くあるので、そんなところで良し悪しを決めてしまう悪い癖がついつい出てしまう・・・・
いや、でも、俳優人も豪華なので、作風が暗いと言えど見入ってしまいます!!
それに、1960年代を舞台にした作品なので、登場人物の服装や髪型がスゴイ似てるってのもあるし、気を抜いたら誰が誰か分からなくなりそうだったので、結構集中して見てしまった!!
ホントに似すぎっっ!!

あと、19●●年と年代を流してくれるのは良かったけど、現代と過去が頻繁に交差するので混乱しやすい。。。
おまけに、マット・デイモンとアンジーが全く老けたりせずに出てくるので、今いつの時代の話!?ってなった。。。
子どもは成長してるのに両親が変わらないのには、ホントに驚き!!手抜き!?とか思ったし(笑)
それに、アンジーはミスキャストだった気が・・・
普通の奥さん役が非情にもったいない感じやった。。。
あの役なら、もっと適役がいるはず!!
マット・デイモンとの夫婦役も似合ってないし・・・

まぁアンジーでも出しとかないと話題性もなくなるからアンジーにしたのかもやけど・・・
マット・デイモンとデニーロの監督作品だけでは弱いし・・・
でも、マット・デイモンは適役やったと思うし、頑張ってた♪♪
印象的なシーンは、ラストでマット・デイモンが手紙を燃やすところ!!
そうやって燃やしたら綺麗に燃えるんやぁ~ってなんか感心してしまったwww
作品の内容で印象的なのは、なぜCIAに“The”がつかないのか!?
その答えが、神には“The”はつけないから・・・
CIAはそれだけ大きな存在であるということ・・・っていうクールなシーン♪♪
へぇ~と思った!!

あと、「お前は誰だ!?」的な拷問シーン!!
あの緊迫感はすごかった!!この人どぉ~なるの!?この人の言ってる事を信じてあげて!!って思って、あのシーンはずっとハラハラやった!!
なんか、暗くて淡々とした展開の中にイキナリあぁ言う緊迫シーンが出てきたので印象的♪♪
この作品は、重厚な題材で、CIA誕生に全てをかけた男の物語なので、そういう重厚系がスキな人向けかも~☆

【関連人物プロフィール、壁紙、画像など まとめ】

【鑑賞】 DVD
【原題】 THE GOOD SHEPHERD
【初公開年月】 2007/10/20
【製作国】 アメリカ
【配給】 東宝東和
【上映時間】 2時間47分
【ジャンル】 ドラマ/サスペンス
【監督】 ロバート・デ・ニーロ
【出演】 マット・デイモン、アンジェリーナ・ジョリー、ロバート・デ・ニーロ、ウィリアム・ハート
【ストーリー】
1961年4月17日、キューバのカストロ政権転覆を狙った上陸作戦がCIA内部の情報漏れにより失敗し、CIAは窮地に立たされる。その数日後、作戦を指揮したエドワードの元にCIA内通者と敵側スパイと思われる男女が映ったテープが届く。彼は部下のレイにその分析を依頼するが・・・。
【レビュー】
これは、アンジーの出演作って事でみましたぁ♪♪
地味で暗そうなので今まで放置してたけど、やっぱりアンジー作品はほぼ観てるし気になって・・・
うーん、でも思った通り暗かった。。。淡々とした作品でおまけに、2時間47分。。。
思ってた以上に長くて、正直しんどかったぁ・・・
でも、眠りにつく事はなかったし、そこまで悪い作品ではないのかも・・・♪♪
これだけ多くの映画を観てたら、途中で消してしまったり寝てしまったりする作品は多くあるので、そんなところで良し悪しを決めてしまう悪い癖がついつい出てしまう・・・・
いや、でも、俳優人も豪華なので、作風が暗いと言えど見入ってしまいます!!
それに、1960年代を舞台にした作品なので、登場人物の服装や髪型がスゴイ似てるってのもあるし、気を抜いたら誰が誰か分からなくなりそうだったので、結構集中して見てしまった!!
ホントに似すぎっっ!!

あと、19●●年と年代を流してくれるのは良かったけど、現代と過去が頻繁に交差するので混乱しやすい。。。
おまけに、マット・デイモンとアンジーが全く老けたりせずに出てくるので、今いつの時代の話!?ってなった。。。
子どもは成長してるのに両親が変わらないのには、ホントに驚き!!手抜き!?とか思ったし(笑)
それに、アンジーはミスキャストだった気が・・・
普通の奥さん役が非情にもったいない感じやった。。。
あの役なら、もっと適役がいるはず!!
マット・デイモンとの夫婦役も似合ってないし・・・

まぁアンジーでも出しとかないと話題性もなくなるからアンジーにしたのかもやけど・・・
マット・デイモンとデニーロの監督作品だけでは弱いし・・・
でも、マット・デイモンは適役やったと思うし、頑張ってた♪♪
印象的なシーンは、ラストでマット・デイモンが手紙を燃やすところ!!
そうやって燃やしたら綺麗に燃えるんやぁ~ってなんか感心してしまったwww
作品の内容で印象的なのは、なぜCIAに“The”がつかないのか!?
その答えが、神には“The”はつけないから・・・
CIAはそれだけ大きな存在であるということ・・・っていうクールなシーン♪♪
へぇ~と思った!!

あと、「お前は誰だ!?」的な拷問シーン!!
あの緊迫感はすごかった!!この人どぉ~なるの!?この人の言ってる事を信じてあげて!!って思って、あのシーンはずっとハラハラやった!!
なんか、暗くて淡々とした展開の中にイキナリあぁ言う緊迫シーンが出てきたので印象的♪♪
この作品は、重厚な題材で、CIA誕生に全てをかけた男の物語なので、そういう重厚系がスキな人向けかも~☆



【関連人物プロフィール、壁紙、画像など まとめ】


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