アイム・ノット・ゼア
カテゴリ : 歴史&伝記!!
詩人・無法者(アウトロー)・映画スター・革命家・放浪者・ロックスター
全てボブ・ディラン 6人の豪華キャストが演じる、生ける伝説

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お気に入り度 ★★ 2/5
【鑑賞】 DVD
【原題】 I'M NOT THERE
【初公開年月】 2008/4/26
【製作国】 アメリカ
【配給】 ハピネット=デスペラード
【上映時間】 2時間16分
【ジャンル】 ドラマ/音楽/伝記
【監督】 トッド・ヘインズ
【出演】 クリスチャン・ベール マーカス・カール・フランクリン ベン・ウィショー リチャード・ギア ヒース・レジャー ケイト・ブランシェット ジュリアン・ムーア ミシェル・ウィリアムズ
【映倫】 PG-12
【ストーリー】
アルチュールは、プロテスト・ソングを書くのを辞めた理由を背広姿の男たちに詰問される。彼はアメリカを放浪しながらソングライティング技術を学んだウディや、社会派フォーク歌手のジャックらについて語り始める。やがて彼らの物語は一つに結び付き・・・。
【レビュー】
この映画を見たきっかけは、「ファクトリー・ガール」を見てボブ・ディランについて知りたくなったのと、スキな俳優(ケイト・ブランシェットとヒース・レジャー)が出てたから☆
なので、ケイトとヒースのパートについてはまだ楽しめたかな☆
ケイト・ブランシェットのパートには、神秘的な感じで私のスキなイーディが出てたし、ミシェル・ウィリアムズのイーディも可愛かったし見入ってしまった☆
それに、やっぱりケイト・ブランシェットには何故か惹きつけられる!!
ヒース・レジャー演じる、ロビー(ハリウッドスター/偽りの結婚生活)のパートは、ヒース自身のプライベートとダブる描写もあって、なんか切なかった(ノД`)・゜・。
あとの、4人、ベン・ウィショー演じるアルチュールと名乗る詩人やクリスチャン・ベイル演じる社会派フォークシンガー(ゴスペルを歌う教会の牧師)、リチャード・ギア演じる西部開拓時代のアウトローなどのパートは全然引き込まれなかったし、あまり意味が分からなかった・・・・ヾ(;´▽`A``
きっとそれは、私がボブ・ディランの事を「名前を聞いた事がある」程度にしか知らない、本気の初心者だったからだと思う。

まず、この映画自体が、ボブ・ディランの人生をそのまま再現するわけではなく、ボブ・ディランの断面を豪華キャストが演じるっていうつくりなので、ボブ・ディラン初心者の私がこう言う感想を抱くのもしょうがないのかも・・(´Д`。)グスン
だから、ボブ・ディラン入門編には厳しいけど、ボブ・ディランについて知ってる人が見たら楽しめると思う♪♪
映画のつくりとしては、6人の人物からひとりのアーティストの素顔を浮き上がらせようとするのが斬新で良かったとは思うかな~
私からすると、つかみどころがない変わった作品やったけど、もし扱ってるアーティストがボブ・ディランじゃなくて、私の親しみのあるアーティストだったら楽しめた気がする☆
【予告動画】
【作品詳細】
【鑑賞】 DVD
【原題】 I'M NOT THERE
【初公開年月】 2008/4/26
【製作国】 アメリカ
【配給】 ハピネット=デスペラード
【上映時間】 2時間16分
【ジャンル】 ドラマ/音楽/伝記
【監督】 トッド・ヘインズ
【出演】 クリスチャン・ベール マーカス・カール・フランクリン ベン・ウィショー リチャード・ギア ヒース・レジャー ケイト・ブランシェット ジュリアン・ムーア ミシェル・ウィリアムズ
【映倫】 PG-12
【ストーリー】
アルチュールは、プロテスト・ソングを書くのを辞めた理由を背広姿の男たちに詰問される。彼はアメリカを放浪しながらソングライティング技術を学んだウディや、社会派フォーク歌手のジャックらについて語り始める。やがて彼らの物語は一つに結び付き・・・。
【レビュー】
この映画を見たきっかけは、「ファクトリー・ガール」を見てボブ・ディランについて知りたくなったのと、スキな俳優(ケイト・ブランシェットとヒース・レジャー)が出てたから☆
なので、ケイトとヒースのパートについてはまだ楽しめたかな☆
ケイト・ブランシェットのパートには、神秘的な感じで私のスキなイーディが出てたし、ミシェル・ウィリアムズのイーディも可愛かったし見入ってしまった☆
それに、やっぱりケイト・ブランシェットには何故か惹きつけられる!!

ヒース・レジャー演じる、ロビー(ハリウッドスター/偽りの結婚生活)のパートは、ヒース自身のプライベートとダブる描写もあって、なんか切なかった(ノД`)・゜・。
あとの、4人、ベン・ウィショー演じるアルチュールと名乗る詩人やクリスチャン・ベイル演じる社会派フォークシンガー(ゴスペルを歌う教会の牧師)、リチャード・ギア演じる西部開拓時代のアウトローなどのパートは全然引き込まれなかったし、あまり意味が分からなかった・・・・ヾ(;´▽`A``
きっとそれは、私がボブ・ディランの事を「名前を聞いた事がある」程度にしか知らない、本気の初心者だったからだと思う。

まず、この映画自体が、ボブ・ディランの人生をそのまま再現するわけではなく、ボブ・ディランの断面を豪華キャストが演じるっていうつくりなので、ボブ・ディラン初心者の私がこう言う感想を抱くのもしょうがないのかも・・(´Д`。)グスン
だから、ボブ・ディラン入門編には厳しいけど、ボブ・ディランについて知ってる人が見たら楽しめると思う♪♪
映画のつくりとしては、6人の人物からひとりのアーティストの素顔を浮き上がらせようとするのが斬新で良かったとは思うかな~
私からすると、つかみどころがない変わった作品やったけど、もし扱ってるアーティストがボブ・ディランじゃなくて、私の親しみのあるアーティストだったら楽しめた気がする☆
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【作品詳細】
最後まで読んでいただき誠にありがとうございます(人´∇`)☆
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