トラックバック
ゲド戦記 評価:★★★
レビューを更新しました。
レビューを見てみたい方は当HP↓からどうぞ。
Review→映画レビュー、から見れます
ゲド戦記
遅ればせながら、「ゲド戦記」を見に行ってきました。前評判で、あまり良くないという噂を聞いていたので、全然期待せず見たのですが、やっぱり前評判通りでしたね。普通は、期待せずに見たら、案外良かったというものが多いのですけど・・・{/namida/}
まだ見ておら...
ゲド戦記/岡田准一 、手嶌葵 、田中裕子 、香川照之 、菅原文太
ゲド戦記ってゲドが主人公じゃないんだっけ?アレレ?最初だけなのかな?
+++ちょいあらすじ
『ゲド戦記』(2006)
スタジオジブリファンの人は安心して良いでしょう。立派な後継者の誕生です。例えて言えば、山田康雄亡き後、栗田貫一が『ルパン三世』を引き継いでいるようなものです。
ついでに原作が、『指輪物語』や『ナルニア国ものがたり』と並んで<世界三大ファンタジー>と称さ...
★「ゲド戦記」
8/1映画の日、夜7:45~の回で見てきました。
1000円の日だし・・・
ジブリだし・・・
混むかな・・と思ったので、久しぶりにネット予約。
ひらりんの前に20名ほど席が埋まってました。
上映前になって約8割の入り・・・ってとこでしょうか。
ゲド戦記<試写会>
試写会で観てきました。スゴイ人出でした。
<日比谷公会堂>
原作:アーシュラ・K・ル=グウィン 『ゲド戦記』シリーズ
脚本:宮崎吾朗 丹羽圭子
音楽:寺嶋民哉
プロデューサー:鈴木敏夫
監督:宮崎吾朗
作画演出:山下明彦
作画監督:稲村武志
美術監督:武重洋...
ゲド戦記
ジブリ最新作は父駿から息子吾朗に世代交代の第一作「ゲド戦記」
原作は「指輪物語」「ナルニア国物語」と並んで超有名なんですってね。私はどれも原作を読んでいませんが。
今回は期待半分と、がっかり覚悟半分で観て来ました。
★★★
“宮崎アニメ”という括りで言う?...
劇場鑑賞「ゲド戦記」
「ゲド戦記」を鑑賞してきました「指輪物語」「ナルニア国物語」と並び、世界3大ファンタジーと称されるアーシュラ・K.ル=グウィンの児童文学を映画化。スタジオジブリ20年越しの企画を、宮崎駿の息子で本作がデビュー作となる吾朗が実現させた。全6巻からなる壮大...
ゲド戦記(罪を背負って旅に出た先にみた答えとは・・・)
「ゲド戦記」は宮崎駿監督の息子である宮崎悟朗監督に初監督作品として注目され、スタジオジブリが今年最大の話題作として送った作品である。物語は一見奥深そうだが人の心を上手く描いた作品として興味深い作品でもある。
今の日本社会に向けたメッセージ。『ゲド戦記』
国を捨て、影に怯える王子アレンと、魔法使いである大賢人ハイタカ(ゲド)の物語です。
ゲド戦記
試写会行ってきました。
宮崎駿監督の息子、宮崎吾郎のデビュー作です。ただのデビュー作ではありません。映画・アニメ双方で仕事をした事が無い男がいきなり監督デビューです。この時点で僕は不安で一杯でした。
さて、注目の映画の出来はいかに。
注意!!
...
アニメ評:ゲド戦記
エンラッドの王は、「手紙を片付けたい」と重臣たちと別れ、自室への階段を昇った。
国に、不吉な影が迫りつつある。
土地は痩せて、原因不明の病が流行し、魔術師たちに魔法の力が失われてしまった。
それに、竜が東世界に現れたという報告もある。
何かが起きつつあ...
『ゲド戦記』を観たぞ~!
『ゲド戦記』を観ましたル=グウィンの名作ファンタジー『ゲド戦記』をスタジオジブリが映画化した長編アニメーションです>>『ゲド戦記』関連製作年度: 2006年ジャンル: ファンタジー/ドラマ上映時間: 115分監督: 宮崎吾朗声の出演: 岡田准一、手嶌葵、菅原文...
ゲド戦記
評判が悪かったのでずっと後回しでした。監督も、新人監督の宮崎吾朗と考えれば、多くを期待しちゃいけないのでしょうけど、何より、脚本の大切さってのが、この映画ではよくわかりますわ。あと、ジブリ作品では何度も書いてるけど、声優ね。やっぱりパズー&シータが最高...
ゲド戦記
『TALES FROM EARTHSEA 』公開:2006/07/29監督:宮崎吾朗原作:アーシュラ・K・ル=グウィン『ゲド戦記』シリーズ(岩波書店刊) 原案:宮崎駿声の出演:岡田准一、手嶌葵、田中裕子、小林薫、夏川結衣、香川照之、内藤剛志、倍賞美津子、 風吹ジュン、菅原文太☆...
『ゲド戦記』
----この映画って話題だよね。
なんと言っても宮崎駿を父に持つ宮崎吾郎が監督している。
「うん。しかも彼が第一回監督作品として選んだのが
『指輪物語』『ナルニア』と並び称されるファンタジー文学
『ゲド戦記』というんだから、嬉しいような悲しいような」
----なん?...
ゲド戦記
深みに欠ける部分はあっても,
ゆったりと心地良い世界観は心に残る。
ゲド戦記&銀魂&魔王&クソ投手陣で3連敗
ゲド戦記は先週の金曜ロードショーでして17日の午後から見たが
結論から言えば映画館に行き鑑賞しなくて良かったと凄く思うね
内容はゲドの旅にアレンが加わり魔女など出てくる感じだった
冒頭からとか言われてもイマイチ分らん言うか説明が少なく
ジブリ作品...
ゲド戦記(評価:△)
【監督】宮崎吾郎
【声の出演】岡田准一/手嶌葵/田中裕子/香川照之/風吹ジュン/菅原文太
【公開日】2006/7.29
【製作】日本
【ス...
ゲド戦記
宮崎吾朗第一回監督作品は『天空の城ラピュタ』などを見ているような、どこか懐かしい感じの絵でした。監督自身も『風の谷のナウシカ』などがお好きだということもあってか、『もののけ姫』以降の宮崎駿監督の細部まで作り込んだタッチの絵ではありませんでしたが、逆にそ...
ゲド戦記
オフィシャルサイト
2006 日本
監督:宮崎吾朗
声の出演:岡田准一/手嶌葵/菅原文太/田中裕子/香川照之
ストーリー:竜が人間の住む世界に現れて共食いを始めるなど、異変が起こりはじめた多島海世界“アースシー”。異変の原因を探るべく旅に出た大賢者ゲドことハイ...
ゲド戦記
ジブリの最新作は、宮崎吾朗監督の『ゲド戦記』。原作は、『指輪物語』『ナルニア国物語』とならび称される、世界的ファンタジーの傑作『ゲド戦記』(清水真砂子訳・岩波書店刊)。 監督は、宮崎吾朗。『ゲド戦記』の企画に際しては、自ら絵コンテを執筆するなど制作...
『ゲド戦記』・・・試写会
田舎の風や雨の匂い、火の香り、時には血の臭い…
今までのジブリの映画には何かしらの香りや匂いを
感じながら観てきたのですが、
この映...
ゲド戦記
ゲド戦記2006年/日本
◆監督・脚本:宮崎吾朗◆出演:岡田准一/菅原文太/手嶌葵/田中裕子
◆STORY◆多島海世界アースシーでは、さまざまな異変が起こり始めていた。それに危機感を抱いた大賢人ハイタカ(真の名はゲド)は、災いの源を探る旅に出る。彼はその途中、エンラ...
ゲド戦記 ~ 思い切った闇の描写によるアプローチ ~
~ 思い切った闇の描写によるアプローチ ~
ハウルに続いて、待望のジブリ作品が公開されました。
心に闇を持つ少年の成長を描いた作品で、今回監督は宮崎駿ではなく、その息子・宮崎吾郎が務め、今までのジブリ作品とは異色の作風を見せる。
主人公アレンの声には...
『ゲド戦記』
『ゲド戦記』試写。ジブリ作品の『風の谷のナウシカ』『天空の城ラピュタ』『となりのトトロ』は好きですが、それ以降の作品からはあまり期待しないように。でも、どんなストーリーでも楽しめるシーンが必ずあるので、その期待値は毎回高くなる一方でもあります。 今回の?...
ゲド戦記
ジブリが久々骨太の作品を映画化したので観にいきました。
とは言っても原作は未読。f(^^;)
しかしいきなり評判悪いですね、この作品。( ^ _ ^;
でも観ないとわからん。というわけで映画館へ。
多島海世界「アースシー」。
人間界には現れなかった竜が現れた。
...