記事一覧

かなわない恋だとわかってた「サヨナライツカ」

sayonaraitsuka_1.jpg
Amazonプライム無料体験はこちら
お気に入り度    ★★★★ 4/5
【鑑賞】    DVD
【原作】    「サヨナライツカ」/辻仁成
【初公開年月】    2010/1/23
【製作国】    韓国
【配給】    アスミック・エース
【上映時間】    2時間14分
【ジャンル】    ロマンス
【監督】    イ・ジェハン
【出演】    中山美穂 西島秀俊 マギー 川島なお美 加藤雅也 石田ゆり子
【映倫】    R15+

【ストーリー】   
1975年、灼熱のバンコク。金・美貌・愛に不自由なく暮らし、愛されることを求め生きてきたトウコは、ある日、夢に向かって真っすぐ生きるエリートビジネスマン・ユタカと出逢う。2人はたちまち魅かれ合い、熱帯の夜に溺れていく。しかし、ユタカは結婚を目前に控え、日本に婚約者がいた・・・・・。

【レビュー】
この作品も公開当初からずーーーーと気になっていた映画ヾ(*´∀`*)ノ
それもそのはず、この映画は私のお気に入りになり得る要素がたくさん詰まってる作品だからです♡♥
まず、原作も読んでいて原作がわりと好きだった点、そしてこの作品の原作を書いたのが辻仁成で、その辻仁成原作の映画「冷静と情熱のあいだ」もお気に入り映画な点、そして、この映画の監督作品である「私の頭の中の消しゴム」を鑑賞した時も号泣だったのです☆
それに、主演二人も好きで、主題歌の「ALWAYS」も超ー好きーっていうヾ(´︶`♡)ノ
sayonaraitsuka-14.jpg
ですが、公開当初から評判が著しく悪くて、レンタルビデオ屋さんに行く度、気にはなりつつもずーとスルーしてたんですヽ(;▽;)ノ
でも、友達と遊んでるときに見ようってなって数年越しにようやく鑑賞!!
単純に私は見て良かったなぁと思えました♡+。:.゚
やっぱり原作の内容も好きなので、世間から敬遠されがちな不倫ものと言えども全然見れました☆
sayonaraitsuka_6.jpg
もちろん不倫は否定派ですが、目くじらたてて不倫なんて!!と声をあらげるほど、世の中の恋愛事情に疎くもないので、してる人はいろんな思いを抱いてしてるだろうし、その人の生き方自体を否定するようなことはしません!!
なので、この作品に出てくる登場人物にもどこか共感、というか感情移入してしまうんですよね☆
ていうか、主人公トウコの感覚が分からなくもない(笑)
sayonaraitsuka-15.jpg
私自身、不倫はしたことないし、しないですけど、性格的には完全にトウコよりなので!!
昔は私もトウコのように愛されてなんぼみたいに思ってた時期があったなぁーとか思ったりしてww
まぁ、でも原作を読んだ時は、この映画にでてくるセリフのように”愛したことを思い出す”女になっていましたがww
そして、今は”愛したこと”も”愛されたこと”も両方思い出すなぁーと思います☆
激しく両想いになった相手を思い出すだろうなとヾ(´︶`♡)ノ
なので、この映画の主人公2人と同じデス☆
sayonaraitsuka_0.jpg
結局、ユタカは最後までトウコに愛してると言いませんでしたが、それを言ってしまうことで、今ある全てが崩れてしまう感覚に陥っていただけで、絶対に愛していたと思うし、二人が結ばれることはなかったと言えど、やっぱりこういう風に強く愛し合える人がいることは羨ましいことだと思います!!
そして、人生いつ別れがくるか分からない!!愛してる人には、普段からいつでも愛してると言っておこう!!と思える映画でもあります(*´˘` )♥(´˘`๑)
私は本当に後悔をしたくないので日頃から自分の気持ちは伝えるようにしているんですが、それで良い!!そのまま行こう!!と思えました♡+。:.゚
sayonaraitsuka_10.jpg
そんな感じで、私はこの映画にすっごく惹きこまれてたんです☆
ミポリンもありえないくらい綺麗で綺麗でそれはそれは綺麗で・・・・♡+。:.゚
ですが、後半、25年後になってからのあの更けメイク!!
いや~笑えました!!ww
特に加藤正也と西島さん!!(笑)もうちょっとどうにかなったと思うんですけどネーーーww
あと、私と友達の中で爆笑だったのが、バンコクでラジオかな?アナウンス的な何かがタイ語で流れてて、ひきで西島さんとミポリンが映るシーンがあるんですが、よく見たら、西島さんの口が動いてるっていう!!(笑)
sayonaraitsuka_2.jpg
これはもぉー衝撃でしたね!
ええぇーーー!!!!今のアナウンスの声、西島さん!????(笑)ってなって、瞬間、横にいた友達とすぐ目があって、もぉー笑いがとまらないっていう!(笑)
なので、ラストあたりで西島さんがマイペンライって叫ぶシーンでも何回言うねん!ばりにお互いすぐ突っ込んでしまって、ここでも爆笑!!
もぉーね、一回突っ込みどころを発見してしまうと関西人の悪い癖なのか、笑えるところを探しにいってしまうっていう(笑)
そんなこんなで、そう言う点でもこの映画を楽しめました!!
観賞後に私と友達の中でマイペンライが流行ったことは言うまでもないです!
そして、未だに不意打ちでくるマイペンライには笑わされます!!
ていうか、この映画のおかげでマイペンライに敏感になってしまい、「ハングオーバー」鑑賞中もマイペンライに反応してしまいました(笑)
sayonaraitsuka_4.jpg
とまぁ、話がそれましたが、この映画の1番の見所はやはり、側室、中山美穂VS正妻、石田ゆり子の対峙シーン!!
ここは、本当に石田ゆり子の演技が光っていました!!圧巻です!!
丁寧な物言いなのに、それでいて強烈な意思を滲ませ、決して感情的になることなく淡々と畳み掛けるように押しつぶしてゆく語り口調!!
このシーンの石田ゆり子の存在感は、主演中山美穂を完全に喰っていました!!
sayonaraitsuka_5.jpg
そして、ユタカ役の西島さんも本当にハマリ役!!
こう言う煮え切らない男性を演じるの巧いな~と感心☆
あとは、情熱的なベッドシーンや何回するねん!!ばりのキスシーンやイチャつきシーンなんかも私は凄くお気に入り(*´˘` )♥(´˘`๑)
バンコクの雰囲気もすごく出ていたと思うし、世界的に有名なホテル「ザ・オリエンタルホテルバンコク」のスイートルームも素晴らしく良かったです☆
sayonaraitsuka_12.jpg
「永遠の幸せなんてないように 永遠の不幸もない 
いつかサヨナラがやってきて いつかコンニチワがやってくる
人間は死ぬ時、愛されたことを思い出すヒトと 愛したことを思い出すヒトとにわかれる」

原作、映画本編に出てくる上記サヨナライツカの詩、、、、
さて、あなたはどちらでしょう??
気になった方は是非☆

【予告動画】


【作品詳細】
  
Amazonプライム無料体験はこちら

トラックバック

サヨナライツカ

クリスマスの夜はよみうりホールで「サヨナライツカ」を観た。 有楽町に早く着き、TOHOシネマズ日劇に、「アバター」の予約をしに寄った。 元旦の予約を取ろうと思ったのだが、予約は二日前からだそうだ。 しかたないなあと、今度はヒューマントラストシネマ有楽町に寄る。 「赤と黒」の予約を取ろうと思ったのだ。 そしたら、こちらは当日のみとのこと。 せっかく早く行ったのに、目的は何も果たせな...

映画評「サヨナライツカ」

☆☆☆(6点/10点満点中) 2009年韓国映画 監督イ・ジェハン ネタバレあり

サヨナライツカ

サヨナライツカ 著者 辻仁成 “好青年”と呼ばれる豊は結婚を控えるなか、謎の美女・沓子と出会う。そこから始まる激しく狂おしい性愛の日々。二人は別れを選択するが二十五年後の再会で…。愛に生きるすべての人に捧げる渾身の長編小説。 男性と女性、それは恋をする生き物。 たまに違う形もあるが。 しかし恋愛ということに関してはプロセスが大切になる。 どの...

今日のおすすめ映画

ポチっとボタンを押すとランダムに映画記事が選ばれます☆

ブログ内検索

作品タイトル、俳優、女優などイロイロ検索して下さい☆

50音順映画タイトル一覧

テンプレ

ジャンル別タイトル一覧

俳優、女優別 映画タイトル一覧

◆記事の多い順!!

最新記事

Amazonで最も人気がある商品!

いち早くチェック!
※情報は1時間ごとに更新!