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クィーン

1997年8月31日、ダイアナ元妃の突然の死。その時、王室に何が起こったのか。世界中が泣いたその日、たった一人涙を見せなかった人がいた
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お気に入り度    ★★★★ 4/5
【鑑賞】    DVD
【原題】    THE QUEEN
【初公開年月】    2007/4/14
【製作国】    イギリス/フランス/イタリア
【配給】    エイベックス・エンタテインメント
【上映時間】    1時間44分
【ジャンル】    ドラマ
【監督】    スティーヴン・フリアーズ
【出演】    ヘレン・ミレン ヘレン・マックロリー ティム・マクマラン アレックス・ジェニングス ロジャー・アラム シルビア・シムズ マイケル・シーン ジェームズ・クロムウェル

【ストーリー】   
1997年8月31日、“英国の薔薇”ともうたわれた英国王室のダイアナ元皇太子妃が、パリで交通事故に遭い逝去してしまう衝撃的なニュースが全世界に流れる。ダイアナ元妃の訃報を悼み、その日から全世界は悲しみに包まれる。しかし、なかなか公式声明文を発表しない英国王室のエリザベス女王の対応へ批判が集中する。

【レビュー】   
ダイアナ妃が亡くなった時、私は、まだ中学になったばかりで、正直、ダイアナ妃が亡くなった事はそこまで印象にないです。。。
ニュースでバンバン放送していたなぁ~くらいで、ダイアナさんへの思い入れも全くなし・・・。
でも、実話ベースの作品は大好きなので観ました☆

物語は、エリザベス女王とダイアナ妃の確執、事故直後のロイヤル・ファミリーの混乱、首相になったばかりのブレアの姿を描き出しながら展開していくんですが、出演している俳優さんたちも上手いし、事故当時のニュース映像など、実際に使われた映像がうまく混合されて、凄く興味深く観れました!!
それに、ダイアナの映像も多く流されていたし、リアル感がうまい具合に出ていたので、凄く引き込まれました☆

まずここに登場する人物が、まだ現役の人たちばかりという事がスゴイ!!
現役の女王を一人の人間としてあそこまで描くなんて、日本では絶対ないでしょねぇ~。。。
冒頭で、新しい首相を選ぶ選挙の真っ只中、エリザベス女王が肖像画を描いている画家に、私も選挙権が欲しい、自分の意見を述べたいからだとつぶやくのですが、この言葉が後半ですごい効いてきます!!

一個人の感情を表に出すことができない、そうしてはならないと教えられて、自分や家族のことより、国民のことを第一に考えなければいけないという英国国王であるエリザベス女王の心情が凄く伝わってきて、切なかったです。。。
変わらずにいるっていうのは時代に合わない事をやり続けると言う事だし、本当は変える事よりも変わらずにいる事の方がずっと難しい事なのかなぁ~??と思いました!!

後半で、自分の感情を押し殺して、人知れず涙を流す女王の姿は、凄い印象に残っているし、そんなエリザベス女王を演じきったヘレン・ミレンが本当に素晴らしかったです!!
この作品でアカデミー賞主演女優賞を受賞したのも納得!!

最後に、観ながら1番思ったことはどこの国民もメディアに煽られて、結局操られているような気持ちになりました。。。
この映画だって、美談すぎて、真実の舞台裏とは思えないし、イギリス王室のプロパガンダ映画という声が上がるのも仕方がない気がします!!
でも、ドラマとして引き込まれたし、私は興味深く観れました!!

【予告動画】
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王女とパリ

「クィーン」 「パリ,ジュテーム」

クィーン

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