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映画「告白」
映画「告白」を観ました。
告白
試写会で見ました。 本を先に読んだので、流れはわかります。ポスターが何しろ強烈で
『告白』・・・“なーんてね”
2009年本屋大賞を受賞した湊かなえの原作を、今年4月の文庫化と同時に手にし数時間で読了した。・・・最悪の読後感だった。何の救いもなく、歪みきった登場人物の誰一人として共感できる者もなく・・・。
告白
2009年の本屋大賞・湊かなえの同名ベストセラー小説を映画化。自分の教え子に愛娘を殺されたとある中学校の女教師がそれをクラスで発表し徐々に復讐をを始める…。主演は『ヴィヨンの妻 ~桜桃とタンポポ~』の松たか子。共演に『重力ピエロ』の岡田将生と『キラー・...
「告白」
この映画『告白』に関して書くべきことは凄い!の一言で済んでしまうのかもしれない。表方、裏方共に才能ある人たちが、その実力を遺憾なく発揮できれば、これだけ凄い作品が出来上がるということなのだろう。元々ベストセラーになった湊かなえの原作小説(いつものことな...
映画 「告白」
映画 「告白」
告白
★★★★ 少年犯罪の法的限界、母親と子供との在り方を、告白と復讐で紡いでゆく、暗く重いテーマを扱った作品である。だがスピーディーな映像とテンポの良いミュージックを使い、その重苦しさを軽快なイメージに見せかける手法は、なかなか斬新で見事であった。従来の邦画
告白
私の娘は殺されました・・犯人はこのクラスの中にいます・・。
【告白】
監督:中島哲也
出演:松たか子、岡田将生、木村佳乃
先生の娘を殺したのは、誰?
「ある中学の1年B組、終業式の騒がしいホームルームで担任教師の守口が語り始めた。
自分の小さな娘愛美が死んだのは事故ではなかったこと。そして犯人はこのクラスの生徒だと
告白(感想202作目)
告白はWOWOWでして6月に観たけども
『告白』 ('10初鑑賞81・劇場)
☆☆☆☆☆ (10段階評価で 10)
6月5日(土) 109シネマズHAT神戸 シアター6にて 13:10の回を鑑賞。
『告白』
蝕む、潜伏期間、発症。HIVウィルス、イジメ、復讐。「なんてね」という一言に救いを見出すか、それとも悪魔を見出すか。
ここまで鳥肌が立つほど恐ろしく、そして人間心理の ...
告白
湊かなえさんの小説は『告白』『贖罪』と読みましたが、どちらもイッキ読みせずにはい
「告白」美しいだけにむごい
原作を先に読んでいたので、いったいこの小説をどのように映像化したのか??と、ものすごく気になっていた作品。
でも、どんなに頭をひねっても、正直想像つかなかった。
ところが、原作を読んだ印象『告白しているのに、どこか他人事』なイメージが、この必要以上に美...
告白
2010年6月14日(月) 21:50~ TOHOシネマズ日劇3 料金:1000円(TOHOシネマズデイ) パンフレット:600円(買っていない) 『告白』公式サイト 中学校が舞台。 松たか子演じる教師、娘が生徒に殺されたと復讐に燃えるミステリー。 原作は本屋大賞受賞。例によって?...
■映画『告白』
久しぶりに、映画を観て息詰まるような感覚を覚えました。
中島哲也監督の最新作である映画『告白』は、今までとは打って変わった演出手法で、観る者に衝撃を与えます。
主演の松たか子の演技も、凄まじいの一言。
2010年度のキネマ旬報ベスト10、主演女優賞は彼女が受...
告白
2009年の本屋大賞に輝いた湊かなえの同名ベストセラーを基に、愛する娘が 自分の教え子に殺された中学校の女性教師がその教え子に復讐する様を 描いたサスペンスドラマ。 『ヴィヨンの妻~桜桃とタンポポ~』の松たか子を主演に迎え、『パコと 魔法の絵本』の中島哲也監…
告白
作品情報
タイトル:告白
制作:2010年・日本
監督:中島哲也
出演:松たか子、岡田将生、木村佳乃
あらすじ:とある中学校の1年B組、終業式後の雑然としたホームルームで、教壇に立つ担任の森口悠子(松たか子)が静かに語り出す。「わたしの娘が死にました。警察は?...
「告白」
「告白」TOHOシネマズ日劇で観賞
中島哲也監督の華やかな世界が結構お気に入りで、おどろおどろしいといわれていたこの作品も、そんなに暗い作品だとは思っていませんでした。
確かに話の内容が復習だとか恨みだとかなので恐いといえば恐いですが、絶対に華やかな部分...
『告白』
HBCシネマ倶楽部 『告白』の試写会に行ってきました。 いゃ~、重い映画でした.
【映画評】告白
中島哲也監督が松たか子主演で淡々と描く、幼い娘を生徒に殺された女教師の復讐劇。