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大阪全停止。その鍵を握るのは、トヨトミの末裔だった。「プリンセス トヨトミ」

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お気に入り度    ★★★★ 4/5
【鑑賞】    劇場
【原作】    プリンセス・トヨトミ/万城目学
【初公開年月】    2011/5/28
【製作国】    日本
【配給】    東宝
【上映時間】    1時間59分
【ジャンル】    コメディ/ミステリー/ファンタジー
【監督】    鈴木雅之
【出演】    堤真一、綾瀬はるか、岡田将生、沢木ルカ、森永悠希、和久井映見、中井貴一、宇梶剛士、玉木宏

【ストーリー】   
大阪全停止。その鍵を握るのは、トヨトミの末裔だった。このことは誰も知らない。七月八日の金曜日、午後四時のことである。大阪が全停止した。通常の街としての営業活動、商業活動は停止。地下鉄、バス等の公共機関も運転をやめた。種々の非合法活動すら、その瞬間、この世から存在を消した。四百年に渡って封印されてきた扉を開ける重要な‘鍵’となったのは、東京からやって来た会計検査院の三人の調査官と、大阪の商店街に生まれ育った二人の少年少女だった―。

【レビュー】   
この映画は、出演者が大好きなのと地元大阪が舞台って言う設定に惹かれて劇場に連れて行ってもらいましたぁ♪♪
やっぱり地元大阪が舞台なだけに、馴染みの場所がたくさん出てくるし、いつも見ている大阪の風景や生活観、大阪人の人柄なども上手く映し出されていて私は楽しく観れました♪♪
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赤く染まった大阪城や大阪の生活が全停止する場面など凄く良かったです★
全くひと気のない難波や梅田の街は凄く面白かったし、しょっちゅう行っている私はいつとったんやろ~??絶対朝方っぽーい!!とかいろいろ考えてしまいましたwww
それくらい私にとっては地元感漂う映画www
だから、地元の私からすると面白かったし、よくぞ大阪人のスピリットを映像にしてくれました★ってかんじで高評価ですが、逆に大阪の人以外が観るとかなり微妙なんじゃないかなぁと思ったりwww
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まぁ、それでも、やっぱりこの映画に出てくる役者さんたちが非常に素晴らしいので、出演者に好きな方がいる人にならオススメできるかなぁ~♪♪
堤真一は、ポーカーフェイスっぷりがたまらなくクールで相変わらず上手いし、岡田将生はキレ者の雰囲気が出ていました★
岡田くんは本当に注目の若手だなぁと思います♪♪
それに、「悪人」「告白」「重力ピエロ」など岡田くんって本当に作品に恵まれてるなぁ~っていつも思う!!
「アヒルと鴨のコインロッカー」にも出てたしねぇ~♪♪
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そして、1番期待していた大好きな綾瀬はるか!!彼女も凄い役柄にハマっていて見事でした★
正義漢でエリートなのに天然でトボけている調査官役なんて、嫌味がなく自然に演じられるのは綾瀬はるか以外にいないと言い切れる程、ピッタリでした♪♪
ご飯も本当に美味しそうに食べるし、元々の天然キャラが実に良く出ていてこの役柄と相性抜群★
それに、お胸もゆれるゆれるの大サービスでしたwww
綾瀬はるかはサービスしたつもりはないと思うけど、監督がしたんでしょうねwwwそこに笑えたwww
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本当に主役の3人とも個性が豊かで、撮影中も和気藹々仲良くやっていたのが感じとれました★
まぁ、それは番宣の時点から感じとっていましたけど♪♪
そして、肝心なストーリーの見ごたえと言えば、やっぱり、父と息子の絆かな!!
この映画では父と息子で描かれてるけど、その奥には、人が受け継いで行きたいものとか、守って行きたい目に見えない物などが描かれていたと思うし、本作の世界観に入り込めればラストの着地点にも納得出来ると思います★
私は、入りこめてた口なので、ラストはうるっとしましたwww
でも、やっぱり女子なので母や娘は大阪国にどう関わっていくの??とも思ったりwww
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あと、意外だったのが、「プリンセス トヨトミ」と謳っているのに、プリンセストヨトミは実際のところ物語やテーマの主軸じゃなかったこと!!
ただの象徴的な位置でちょっとビックリしました!!
でも、この映画は、「象徴」の重要性も描いていて、日本の象徴が何故あんなに大切に守られてきたか、守られていくべきなのかを少し理解する事ができました★
だけど、このプリンセス、チャコを演じた子に関しては、兵庫県出身なだけに大阪弁は上手かったけど、舌足らずなところがちょっと気になったかなぁ。。。。
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歴史が好きな人や詳しい人はメインキャストの名前を聞いただけでも、楽しめると思います♪♪
大阪の人や出演者にお気に入りの方がいる人にオススメ~♪♪
私は、本作の原作者である万城目学さんの「鴨川ホルモー」よりこっちの方が断然好きです★
  
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