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凄まじい暴力衝動で突っ走る街の野獣たち! 「仁義なき戦い 頂上作戦(4作目)」

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お気に入り度    ★★★★+ 4.5/5
【鑑賞】    dビデオ
【初公開年月】    1974/1/15
【製作国】    日本
【配給】    東映
【上映時間】    1時間41分
【ジャンル】    アクション/任侠・ヤクザ
【監督】    深作欣二
【出演】    菅原文太 小林旭 梅宮辰夫 黒沢年男 田中邦衛 松方弘樹 金子信雄 山城新伍

【ストーリー】   
昭和38年春。西日本広域暴力団・明石組とライバル神和会の代理戦争の場と化した広島。明石組系の打本組と広能組、神和会系の山守組の対立は激しさを増し、相次ぐ抗争事件から、市民の批判は高まり、警察は暴力団撲滅運動に乗り出し、「頂上作戦」を敷くのだが・・・・。

【レビュー】   
この4作目「頂上決戦」は、早々と逮捕されてフェードアウトしてしまう広能は、だんだんとスケールが小さくなっていくような気がしたけど、代わりに武田(小林旭)がどんどんストーリーを引っ張っていき、それに連れて武田の男がグングン上がってました!!
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インテリで冷静な上、決して無茶はしない!でも、かます時はかます!人が良さそうなのに怖いって言うギャップに萌えます!!
小林旭の怒号も必見!!
あの圧倒的な存在感に驚き、カッコよさに痺れてしまいました!!
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あと、明石組の岩井信一(梅宮辰夫)も非常に良かったです☆
「打本はん。あんたがやで、自分で自分の首守れる人やったらわいらも苦労しまへんがな」と、武田と対峙した時に言い放つ「よ~し、おんどれらも吐いた唾飲まんとけよぉ~。ええなぁ~。わかったらはよいねぇ~」がお気に入り☆
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そして、相変わらず山守親分のいやらしさは健在で、打本のうじうじトークも絶妙でした☆
広能のシーンで印象的だったのは、岩井が差し入れてくれた豪華なお弁当を前に、警察に「やくざでええ目みられるのは親分だけよ。喧嘩にしても自分ではやらんと、若いもんばっかりにさせよるんじゃ。本音は命が欲しいんじゃろぉ~」とまさに図星を言われるシーン!!
言い返したものの、また警察に「格好つけるな!本当にあげなことおもちゃっとるんだったらおまえが真っ先に死ぬべきじゃないんか?」と言い返されて何も言えなくなった広能がなんか可愛そうで切なかったデス(ノ I `。) ・・・
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そして、1番のお気に入りが、広能と武田が刑務所で会話をするラストシーン!!
「わしらの時代はしまいで・・・」
このくだりは、男のダンディズム全開で哀愁も漂ってたし、非常に味わい深かったです!!
このシリーズのラストシーンと言えば、毎回お葬式のシーンで締めくくられてたのに今回は違うーーーー!と一瞬思ったんですが、広能と武田が会話を交わすあのシーンそれ自体がお葬式の様にも見てとれたので、そう言う意味でも本当に深みがありました!!
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あと、ヌードスタジオに売られた事を根に持ってると言いつつ、車の中で関係を持ってしまってた女の人が綺麗で印象に残りました☆
私は、代理戦争が1番好きですが、こちらもクオリティが落ちることはなく、ラストまで一気に見せてくれたので2番目にお気に入りかな☆

【予告動画】

【作品詳細】
  
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