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『マイウェイ -12,000キロの真実-』 2012年1月6日 東映試写室
『マイウェイ -12,000キロの真実-』 を試写会で鑑賞です。
中々やるなアジア映画ってところを見せてくれました
【ストーリー】
第2次世界大戦末期、ノルマンディー上陸作戦後、ドイツ軍捕虜の中に1人の東洋人が発見される。話す言葉もわからない中、連合軍の尋問を受けた彼が語り始めたのは、にわかに信じ難い物語だった。1928年、日本統治下の朝鮮。そこには、頑なに国を信じ...
映画 「マイウェイ 12,000キロの真実」
映画 「マイウェイ 12,000キロの真実」
マイウェイ 12,000キロの真実
マイウェイ 12,000キロの真実@よみうりホール
マイウェイ 12,000キロの真実
恩讐の彼方に公式サイト http://myway-movie.com監督: カン・ジェギュ 「シュリ」 「ブラザーフッド」1928年、日本占領下の京城(現ソウル)。憲兵隊司令官を祖父(夏八木勲)に持
『マイウェイ 12,000キロの真実』 ('12初鑑賞11・劇場)
☆☆☆☆☆ (10段階評価で 10)
1月14日(土) OSシネマズ ミント神戸 スクリーン8にて 16:30の回を鑑賞。
マイウェイ 12,000キロの真実
今年一回目の映画です。試写会です。今年からスタイルを変えます。 【予告orパンフ
マイウェイ 12,000キロの真実☆全てを失っても、走り続けた――
一枚の写真から始まった、
真実の物語
「マイウェイ 12,000キロの真実」 相互理解に至る道のり
韓流ブームと言われて久しく、そのきっかけはいくつかあったと思いますが、1999年
マイウェイ 12000キロの真実
2012年2月11日(土) 18:20~ チネ3 料金:1250円(有楽町のチケットフナキで前売りを購入) パンフレット:未確認 『マイウェイ 12000キロの真実』公式サイト ドンゴンを含む100人ほどの朝鮮人が、大日本帝国陸軍に徴用され、ノモンハンの地の部隊に配属される。 朝鮮人に非道な大日本帝国陸軍だなぁと思っていたら高倉大佐という穏健派が出てきた。 しかし高倉大佐は、戦闘からの撤...
「マイウェイ 12,000キロの真実」本当のところ
ノルマンディー上陸作戦後に撮影されたドイツ軍捕虜の写真の中に、日本軍・ソ連軍・ドイツ軍の3つの軍服を着て生き抜いてきた東洋人の姿があった。
事実をもとに作られたこの映画に隠された、もう一つの真実は・・・・・